660件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

芦屋市議会 2020-09-10 09月10日-03号

もともとの考え方っていうのは、ローリングしながらやっていくものを確定して、さらにどうやって復興計画つくっていこうかという、まさにそれやったんですね。 ところが、今回のやつに限って言うと、僕は審議会でびっくりしたんは、正直言うて、中の計算もすごい違和感あったんですね。逆に言うたら、ここに、先々こんだけかかるという部分を入れてなかったりとか、いろんなことがあったんで。

西宮市議会 2019-12-12 令和 元年12月12日総務常任委員会−12月12日-01号

こちらにつきましては、復興計画というものを震災発生後の10カ年という形で自治体が組んでございますので、阪神支援チームとしては、この計画期間につきましては派遣の方向でということで現時点では意見が一致しているところでございます。  以上でございます。 ◆野口あけみ 委員   はい、わかりました。10年をめどにということで、あと2年は支援が続くというわけですね。  

丹波市議会 2019-12-02 令和元年第105回定例会(第1日12月 2日)

委員会丹波復興計画の諮問を行い、平成27年3月に復興プラン策定し、5年間の計画期間が終了したため廃止するものでございます。  次に、議案第128号「丹波市立市民プール及び丹波市立青垣総合運動公園に係る指定管理者指定について」の補足説明をさせていただきます。議案書は32ページ、議案審議資料は60ページから63ページでございます。審議資料の60ページをごらんください。  

丹波市議会 2019-03-13 平成31年第100回定例会(第5日 3月13日)

市の指定でありましても、自然の景色というか景観、これが壊れますと、ちょっと冷たい言い方の部分も率直に申し上げますと、つぶれてしまったその復旧というものは、またもうその形としては以前とは別物になるというところで、市の補助金も当然あるんですけども、その採択対象というものは、やっぱり国等々、国・県の基準のそれを準用する形になりますので、その復興計画というものがどういうものかということでは、それは対象になりませんというものも

西宮市議会 2019-03-01 平成31年 3月(第17回)定例会-03月01日-05号

財団法人国際交通安全学会が発行する「IATSS Review」に掲載された越沢明氏の投稿論文によると、1937年に完成した夙川公園は、1、河川全体の公園化を実現し、周囲に良好な市街地が形成されたこと、2、河川公園、街路を一体化したリバーフロントパークウエーであること、3、都市計画税受益者負担金事業の財源としたこと、4、1938年の大水害の被害を防止し、1995年の大震災後は復興計画で構想された

丹波市議会 2018-09-06 平成30年第98回定例会(第2日 9月 6日)

この9項目は、主に第2遍災害予防計画、第3編災害応急対策復旧復興計画この中において反映をしているところでございます。  まず、第1点目、合併により市域が広域化したため支所機能の強化が必要及び第6点目の指揮・権限の明確化が必要という点につきましては、本市災害対策組織の中で、配備体制災害対策本部や支部の組織事務分掌などを記載をいたしております。  

西宮市議会 2018-08-30 平成30年 8月30日議会運営の課題に関する検討会議-08月30日-01号

そこのところを、復旧復興計画も含めて、議会としてどこまで認めるか、議会で議論しましょうよということを、当局緊急対応の足を引っ張らない、そこのぎりぎりのところを見きわめないといかんよというのを、ここの理念的なところと別に、例えば行動マニュアルのところに書くとか、後ろの注意書きのところで、こういうことが今ほかのところで起こっているから、こういうこともやっぱり注意しなければならない事項とか、そういったような

西宮市議会 2018-08-13 平成30年 8月13日総務常任委員会−08月13日-01号

あるいは震災復興計画総合計画にかえるというようなこともありましたでしょう。今回はそんなことをする必要はないと思いますけど、それほど重大なことを皆さん方はやってはります。だから、私に言わせたら、今ごろ何を言うているんや、自分らで決めてきたこと、当局も、本来自分で決めるようなことを議会のせいにして、議会が言うたからこうなったんやと。総意とおっしゃいました。総意じゃありませんで。

西宮市議会 2018-06-22 平成30年 6月(第13回)定例会-06月22日-03号

このため、例えば阪神淡路大震災規模の大災害発生した場合には、まず、西宮市地域防災計画に基づく災害応急対策を優先するため、総合計画で予定している投資的事業等については一旦停止し、災害からの復旧復興として何を優先すべきかを判断の上、災害復旧計画災害復興計画に基づく取り組みを推進することになると考えております。  

西宮市議会 2018-05-09 平成30年 5月 9日総務常任委員会-05月09日-01号

また、復興計画を立案するに当たっては、この防災情報システムに蓄積されたさまざまな被害情報などを活用し、より効果的な計画の立案に役立てたいと考えております。  以上、長くなりましたが、本件に関する説明は以上です。  よろしくお願いいたします。 ○竹尾ともえ 委員長   説明は終わりました。  本件に御質疑並びに御意見はありませんか。 ◆杉山たかのり 委員   ざっと説明を受けました。

丹波市議会 2018-03-06 平成30年産業建設常任委員会( 3月 6日)

通常圃場整備事業であれば、この計画策定に1年から2年を費やして実施設計工事発注の流れとなりますが、今回の今中地区圃場整備につきましては、平成26年8月の丹波豪雨災害被害を受けた農地の復興計画の一環としまして、早期に圃場整備事業を実施する必要があったため、半年で当初計画策定しながら実施設計工事施工と並行して進めなければならなかったため、大部分において事業内容に変更が生じたものとなっております

西宮市議会 2017-10-06 平成29年10月 6日議会運営の課題に関する検討会議-10月06日-01号

だから、執行機関でつくる復旧復興計画そういう計画づくり段階から議会としてきちんと発言して対応していくことが今後必要になってくるというふうに思います。  先ほど言いましたように、執行機関が、復旧計画から何から、国と話をして、県と話をしてどんどん進めていって、専決専決でやってくる。

上郡町議会 2017-09-06 平成29年第4回定例会(第2日 9月 6日)

これについても復旧計画復興計画ということがございます。  さらに災害対応というのは、一度災害発生してしまいますと、そのときの対応だけで終わるのではなくて、先ほど申し上げました復旧復興にかなりの職員の手間がとられます。通常業務がおろそかになるということがあっても困りますので、役場の業務を継続するための業務継続計画というものも含めまして地域防災計画ということになっています。  

たつの市議会 2017-06-16 平成29年第3回たつの市議会定例会(第3日 6月16日)

さらに、災害復興計画策定に当たっては、阪神淡路大震災における神戸市の例を見てみますと、災害復興本部の設置後、復興検討委員会を設置し、ガイドラインの作成の後、復興計画審議会を設置し計画策定に至っているようでございます。  本市においても、万一そのような事態が生じれば、このような経過をたどるものと考えてございます。  

伊丹市議会 2017-06-15 平成29年第3回定例会−06月15日-04号

GISの国の取り組みとしては、平成7年に発生した阪神淡路大震災の際に、被災状況の把握や復興計画策定の際にGIS関係部署で活用されたことがきっかけとなっています。  そもそも政策分析のステップは、必ずしもでもありませんが、おおむね1、問題の理解、問題の分析、2に政策設計と評価、3点目に政策提言とコミュニケーションの順になると思います。GISは、これらの各段階において有用であります。